エスコートアガシを愛する韓国おじさん

韓国とエスコートアガシを愛する韓国おじさん

2022年11月

過去の韓国は寄生ハウス、キセン観光ということで多くの日本人男性達が韓国を訪れた。

今も数多くの日本人男性達は韓国人女性を求めて韓国人女性と恋するために韓国を訪ねている。

それが売春であれ、本当の恋であれ、とにかく韓国人女性が好きだからであることは明らかな事実だ。


韓国という国は日本人男性たちに売春をしやすい国だと認識されているのか?

多くの韓国人たちはこう認識している。
こういうことで日本人男性たちを非難している。

そしたら韓国人男性達はどうだろう?

韓国人男性達もタイ、フィリピン、ベトナムなどに売春観光を行っているじゃ!

それも日本と韓国が仲良くアジアでトップ位置で競争しながらだね。

日本人男性達を非難する前にあなたたちから反省し、自分たちを振り返って見てほしい。
売春というのは、人類歴史上最も長い間やってきた産業ではないだろうか?

日本人男性を非難するだけで解決されない。

こういうことも人々が食べて行く為に、生きて行く為に、やっている一つの職業であるだけだ。


「日本人男性達に最も人気のある商品は断然エスコートアガシだ。その理由は単発で終わる一般売春とは異なり、愛の感情を感じることが出来るからだ。」


エスコートアガシと韓国の観光産業

さて、エスコートアーガシについて簡単に説明する。

観光地として成り立つためには、4つのものが必要だ。
  
  1.美味しい食べ物がある
  2.買いたいと思えるものがある、安く買える
  3.遊べるものがある
  4.行って見たいと思える場所、見るものがある(自然の風景でも、建物などの人工物でも)


【エスコートアガシ予約サイトは100パーセントパネマジ(偽写真)だ。知っておいた方が分からないより良いだろう。】

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韓国では、エスコートアガシ、フルサロン、アンマなどたくさんの風俗がある。
この中で、エスコートアガシは一般の風俗とは違い、韓国独特なエンタテインメント産業であるのだ。

エスコートアガシを求めるお客の一番の目的はやはり夜のサービスで。
これは3.にあたるね。
しかし、エスコートアガシと遊ぶということはそれだけではなく、彼女たちは優秀なガイドでもあるということだ。

エスコートアガシ達は4つの要素を、お客様に満足いただけるよう形で提供している。

エスコートアガシは、韓国の観光業界的には無くてはならない存在なのだ。エスコートアガシがいなければ、よっぽど目的を持ってきている人以外、韓国はたいしたことないな、あまり面白くなかったな程度の印象しか持ってもらえない、要するに良い観光地になれないという事でこれが韓国のエスコートアガシである。

(引用)







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ルームサロンは日本から移ったキャバクラ文化が韓国で特別に発達したナイトライフ文化だ。よく言われるルームサロンという言葉は、ルームがあるパブに女性の接待が来るとルームサロンと呼ばれている。当然、未成年者は出入りできず、女の子達は接待部として働いている。


全国に分布していますが、発達したソウルカンナムがホットプレイスでコロナ以前までは24時間中営業となっており、いつも予約がいっぱいで、予約なしで入場してからは1,2時間基本でウェイトするのだ。


最近ではイベントルームと言って、シャツルーム、レギンスルーム、ランジェリールームという変種業種も生じ、同じイベントルームとしても業種ごとに違いがある。


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フルサロンに対する日本人の男たちの錯覚


フルサロンは、お酒代+エッチをすべて含めて1時間30分以内に手頃な価格でサービスをする安く遊びたいお客のために生まれたパブリックルームサロンの変種ルームにすぎない。


特に酒と会話形式の伝統的なルームではなく、女の子との熱い時間を過ごすために訪れる店で、女の子の立場では仕事が難しいため、女の子の質はカンナムルームの中では一番低いとの事である。一晩中一人の女の子が少なくとも5人〜8人を相手する。これでも行くの?


韓国人達がルームサロンに行く理由


(重要なビジネス)


事業や社会生活において、おもてなしと大切な酒場は抜けてはならない必須要素であり、必ず女性とのスキンシップではなくおもてなしを受けていられる場所として

成功したいビジネスのための場所として行くのである。


(一人で孤独で退屈するとき)


最近では一人酒が大勢だ。まったく奇妙なことじゃない。

一人で行くのも女の子と二人だけの濃厚なデートが

できるので、一人で行くのもたんとつの楽しさを感じることができる。一人であれば、女の子ともっと親しみやすくなるとのことである。


(楽に楽しめる空間)


ストレスを解消したり、部屋で楽に

友人や知人と楽しい飲み会が出来る空間で、美貌の女の子と遊べるところだからということである


「 いつも人生に楽しいことだけがあるわけではない。憂鬱で大変な時に酒を飲んで癒しを受けることもでき、悲しみを半分に分ける場所でもあり静かに俺の側になる女の子と一緒に悪いことも忘れることができ、これが韓国のルームサロンなのだ。」










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